笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
◎鶴田 都市計画課長 今の現在のトイレが築30年近くたっておりまして、大分老朽化しておりますので、トイレのバリアフリー化も含めまして改修するものでございます。 ○益子 委員長 よろしいでしょうか。 ほかにありませんか。 内桶委員。
◎鶴田 都市計画課長 今の現在のトイレが築30年近くたっておりまして、大分老朽化しておりますので、トイレのバリアフリー化も含めまして改修するものでございます。 ○益子 委員長 よろしいでしょうか。 ほかにありませんか。 内桶委員。
今般のアルテリオ施設の大規模改修につきましては、築約20年ということでございます。全体的な老朽化対策、こちらはもちろん躯体でございますコンクリートなんかの老朽化もございますし、設備の老朽化もございます。
昭和51年に整備された関城地区にあります河内公民館及び昭和47年に整備された同じく関城地区の黒子公民館につきましては、築40年以上が経過いたしまして老朽化が進んでおりましたが、平成30年に実施いたしました耐震診断の結果、大規模地震が発生した際には、建物が倒壊する危険性が高いということが判明しております。
また、公共施設のうち、旧耐震基準が適用されていた時期である昭和55年度以前に整備された施設は約33%に上り、安心・安全の観点から課題がある公共施設や老築化が深刻な状況にある公共施設が多くあることも分かります。
築総務第68号 令和4年12月7日筑西市議会議長 津 田 修 様 筑西市長 須 藤 茂 令和4年第4回筑西市議会定例会提出議案等の送付について 令和4年第4回筑西市議会定例会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。
有力な候補地の1つとして検討してきた旧城南中学校につきましては、築60年を経過し経年劣化が懸念されることから、教育委員会で雇用している建築士に現地を確認していただくなど状況の確認を行ってございます。
ただ、そういう点で、やはりこれは、新しくできた子ども図書館、それから、築42年を迎えた今の中央図書館と併せる必要はないんですよ。併せるのは、本当に、これは無駄でしょう。そのように私は思うんですけれども、見解は、ありますか。
築40年近くたっているような記憶なんですが、非常に外側から見て、ここ10年ぐらい外壁が汚い。地域住民の方も、結局大型予算を市のほうでは投入をしていろいろなことやっているけれども、子どもたちの1日過ごす学校があんな汚いものでいいものかという質問を私は受けた事実があるんですが、具体的に言うと、北川根小学校はいつ頃きれいになる予定ですか。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。
古河市において昭和40年代から60年代前半にかけて建築された学校施設は築年数が30年以上経過しており、延べ床面積全体の約7割を占めている状況です。こうした学校施設を今後も継続的に維持管理していくためには、経年劣化による改修費用だけでなく、改築にも多額の費用が必要になるため、コスト削減や予算の平準化を検討する必要があります。
住宅営繕課の担当職員の方に伺ったところ、築年数の問題や設置によるデメリットがあることで、新たな設置は難しいというお答えでございました。 ここで四つ目の質問でございます。高い階にお住まいの方が病気、けがをされた又は御高齢になり、階段の利用が困難になった場合の対策をお伺いいたします。 市営住宅で救急車を呼ぶような病気、けがが発生した場合、高い階での救助は本当に大変だと思います。
つぎに、大きなテーマの築40年以上の分譲マンションについて伺います。これは過去2回ほど、高層マンションは2006年3月議会で質問しております。また、2008年6月議会で人と建物のいわゆる超高齢化を迎えるがその準備ができているのかについて質問しております。今回の質問は、所管事項であるということが分かりましたので、簡単にすることを御容赦ください。
市内体育施設の現状につきましては、多くの施設が築後30年を経過し、老朽化対策が大きな課題となってございます。また、少子化、人口減少に伴いましてスポーツ人口も減少傾向ということになってございまして、こちらも課題の一つと考えてございます。それらを踏まえ、長期的な視点を持って体育施設の最適な配置というものも今後実施していく必要があるのだなと考えてございます。
この躯体に対して、今後、人口の減少傾向が続くと予想される中、公共施設ではインフラの老築化に対応するため、公共施設等の規模、役割及び機能の見直しなどを長期的に補佐する。体育施設というのは、いわゆる体育ができて当たり前の施設なんですね。
柿岡小学校は昭和47年に建築され、築50年を迎える学校であります。いたるところが傷んでおります。校舎の渡り廊下雨漏り、そして、教員のトイレ、体育館のトイレ、いまだに和式で衛生環境が悪く、ベランダのさびなどが目立っております。葦穂小、吉生小から子どもを迎える学校施設があのような状況で、保護者が不満や不安の声が上がってくると思います。
日立の市民会館は、昭和40年築、ザ・ヒロサワ・シティーホール、県民文化センターは昭和41年のオープンと聞きます。さきに延べたとおり、鹿嶋勤労文化会館は、この2か所より20年も新しいことになります。これから仮に40年使うとして、高齢者社会に突入している今、一日も早い設置が必要かと思いますが、いかがでしょうか、ご答弁を求めます。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
築総務第43号 令和4年8月31日筑西市議会議長 津 田 修 様 筑西市長 須 藤 茂 令和4年第3回筑西市議会定例会提出議案等の送付について 令和4年第3回筑西市議会定例会に、別記議案等を提出するため、別添のとおり送付します。
勤労青少年ホームは、昭和56年4月に福利厚生施設に恵まれない中小企業に働く青少年の福祉の増進を図るため、健全な余暇活動を提供する施設として、勤労青少年福祉法に基づき、地域の勤労青少年の福利厚生のために、その役割を果たしてきた施設でございまして、築41年になります。 現在の利用者数でございますが、直近の令和3年度におきましては、延べ2万2,581人でございます。
委員から、築年数の質疑があり、平成7年に建築されたものであるとの回答がありました。 審査の結果、当委員会所管の議案第39号 令和4年度守谷市一般会計補正予算(第1号)について、当委員会としては全員異議なく可決すべきものと決しました。 次に、議案第40号 令和4年度守谷市水道事業会計補正予算(第1号)について審査をいたしました。
本市では、スポーツを通じて健康と健全な心身の発展・発達を図り、明るく豊かな生活に寄与するため多くのスポーツ施設を設置しておりますが、築後30年以上経過しているものが多く、改修が必要な時期を迎えている状況でございます。
そうではなくドクターヘリが離着陸できるような愛郷橋出張所、こういう形を取れるような消防署、愛郷橋、柿岡の八郷消防署、これは築52年なんですけど、愛郷橋はそれより1年古いのかな。愛郷橋出張所より柿岡のほうが古いんだな。52年。柿岡の消防署は2,700平米ぐらいかな。そのくらいしかなくてドクターヘリが緊急着陸するということは多分できないと思いますよね。